中古車購入を進めていくとき「えっ、予想外に費用が高くなっているのだけど…」ということがよくある。

その理由は単純で、中古車購入をするときには車両価格以外にも、様々な費用が掛かってしまうからだ。

そして主な費用の内訳は下記に箇条書きした通りである。

中古車購入費用の内訳
  1. 車両価格
  2. 税金、自賠責
  3. その他諸費用
  4. 陸送費

今回は自動車ディーラーの営業マンとして、中古車購入にかかる詳細な費用について、以下に分けて詳しく解説していこう。

しっかり最後までご覧になれば「こんなに高くなるはずでは…」「意外とこんな費用も削ることができるの?」など、損得に大きくかかわる中古車購入費用について、理解できるのは間違いない。

スポンサーリンク

費用1.車両価格

車両価格とは俗にいうところの「商品価格」である。

そして販売店ではよく車のフロントガラス部分に掲載されており、グーネットなどの中古車検索サービスでは下記のキャプチャ画像のように「車両本体価格」と記載されていることが多い。

グーネットのプリウス中古車

グーネットのプリウス中古車

※出典元:グーネットの「プリウスの中古車」より

とはいえご覧いただくと分かるように、車両本体価格とは別に「支払総額」が書かれおり、車両価格に数十万円上乗せされた価格となっている。

つまり「車そのものを買うだけ」であれば車両価格で良いのだが、「車を買った後に公道で運転する」という場合には、引き続き説明する費用が発生するのだ。

ちなみに今キャプチャ画像でご覧いただいた価格は「税込み」での表示になっているが、販売店によっては税抜き表示となっているケースもある。

その場合には8%の消費税が加算されるため、

  • 車両価格200万円の中古車…216万円
  • 車両価格300万円の中古車…324万円

となり、十万円単位で「思ったよりも高くなった…」と感じることになる。

そのため税抜きと税込みに関しては、あらかじめ確認しておく必要がある。

費用2.税金、自賠責

車両価格のほかに、中古車購入の際には「税金類」や「自賠責保険」などを支払うことによって、車両の登録ができるようになる。

具体的には

中古車購入費用の税金
  • 自動車税
  • 重量税
  • リサイクル料金
  • 自動車取得税

などが必要になり、これらが無ければ車両そのものの登録(ナンバーを付ける作業)ができない。

ちなみに「車検付き」として売られている中古車に関しては、自動車税以外の費用は「すでに納められている」ということになるため、別途費用が必要になることはない。

また以下にそれぞれの費用を分けて解説していくので、読み進めてほしい。

1.自動車税

自動車税は1年に1度納める必要のある税金であり、4/1時点で登録されている車を持つ限り納税の義務がある。

そして4月起算で自動車税は発生するため、3月までの12か月間の間に車を購入(登録)すると、月割りと同程度の金額を納めて車両の登録をしていく。

とはいえ気になるのは具体的な自動車税額だろう。

そこで下記に自動車税の年額をまとめておいたので、ご覧いただきたい。

排気量(㏄) 登録月(月)・金額(円)
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
軽自動車 10800
~1000 27,000 24,500 22,100 19,600 17,200 14,700 12,200 9,800 7,300 4,900 2,400 0
1,001~1,500 31,600 28,700 25,800 23,000 20,100 17,200 14,300 11,500 8,600 5,700 2,800 0
1,501~2,000 36,200 32,900 29,600 26,300 23,000 19,700 16,400 13,100 9,800 6,500 3,200 0
2,001~2,500 41,200 37,500 33,700 30,000 26,200 22,500 18,700 15,000 11,200 7,500 3,700 0
2,501~3,000 46,700 42,500 38,200 34,000 29,700 25,500 21,200 17,000 12,700 8,500 4,200 0
3,001~3,500 53,100 48,300 43,500 38,600 33,800 29,000 24,100 19,300 14,500 9,600 4,800 0
3,501~4,000 60,900 55,400 49,800 44,300 38,700 33,200 27,700 22,100 16,600 11,000 5,500 0
4,001~4,500 70,100 63,700 57,300 51,000 44,600 38,200 31,800 25,500 19,100 12,700 6,300 0
4,501~6,000 80,600 73,300 66,000 58,600 51,300 44,000 36,600 29,300 22,000 14,600 7,300 0
6,001~ 101,700 92,500 83,200 74,000 64,700 55,500 46,200 37,000 27,700 18,500 9,200 0

登録月別に上記の金額が加算され、中古車購入をすることになる。

また「ハイブリッドカーを購入しても減税などはないの?」と思ったかもしれないが、残念ながら中古車購入の場合には減税はない。

そのため登録月=購入月、そして購入予定の排気量に該当する金額が加算されると思ってほしい。

ちなみに翌年度には、「4月」の欄にある年額を納めることになる。

2.重量税

自動車重量税とは「車検時に必要になる税金」であるため、車検付きの車に関しては必要なくなる。

また普通は1年ごとに納付する税金なのだが、下記の通り車検の有効期間分を納めることが一般的となっている。

  • 新車の自家用乗用車購入時…3年
  • 中古の自家用乗用車購入時…2年
  • 中古の営業用乗用車購入時…1年

そしてそれぞれの金額はこちらだ。

期間 車両重量
軽自動車 ~0.5t 0.5~1.0t 1.0~1.5t 1.5~2.0t 2.0~2.5t 2.5~3.0t
3年分 9,900 12,300 24,600 36,900 49,200 61,500 73,800
2年分 6,600 8,200 16,400 24,600 32,800 41,000 49,200
1年分 5,200 4,100 8,200 12,300 16,400 20,500 24,600

基本的に中古車を購入する場合は「2年」で該当する重量帯の金額が必要になる。

ただし注意しておいてほしいのは「車両重量」であり「車両総重量」ではないということだ。

車両重量とは「車そのものの重さ」であり、車両総重量は「乗員などの重量も加味したもの」である。

そのため単純に車そのものの重さによって税金がかかると覚えておこう。

また車両重量は車検証上で確認することができ、メーカーの公式ホームページ上などでも簡単に見つけることが可能であるため、心配する必要はない。

3.リサイクル料金

リサイクル料金とは「自動車リサイクル法」という法律に基づいて設定された料金であり、実は「車種ごとに異なるため、正確な金額は調べることが困難」というのが本音だ。

とはいえ「自動車リサイクルシステム」というサイト上で、車の個体番号を示す「車台番号」を入力すれば、調べることも可能である。

自動車リサイクルシステム

自動車リサイクルシステム

※出典元:自動車リサイクルシステムのホームページより

ただし料金としては1~2万円程度かかるのみであり、実は「手放すときに戻ってくるお金」ということができるため、プラスマイナス0となる。

そのためザックリ1~2万円程度必要になるが、損するものではないと覚えおいてほしい。

4.自動車取得税

最後の費用は「自動車取得税」だが、新車・中古車問わず「車の購入をするときに必要となる費用」である。

そして基本として必要になる費用は車両価格(車両本体価格+オプション価格)に下記の取得税率をかけたものだ。

  • 自家用自動車…3%
  • 軽自動車…2%
  • 営業用自動車…2%

ただし中古車は新車と比較すると「価値が下がっている」と判断されるため、初度登録からの経過年数によって下記に挙げた「残価率(残っている価値の割合)」というものもかけて計算することになる。

経過年数 1年 1.5年 2年 2.5年 3年 3.5年 4年 4.5年 5年 5.5年 6年 6.5年~
残価率(%) 自家用乗用車 68.1% 56.1% 46.4% 38.2% 31.6% 26.1% 21.5% 17.7% 14.6% 12.1% 10.0% 0.0%
軽自動車 56.2% 42.2% 31.6% 23.7% 17.7% 13.3% 10.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

具体例として実際に計算してみた結果が下記である。

車両価格200万円、初度登録から2年経過の自家用乗用車
  • 200万円×3%×46.4%=27,840
  • 100円未満切り捨てで「27,800円」
車両価格100万円、初度登録から1.5年経過の軽自動車
  • 100万円×2%×42.2%=8,440
  • 100円未満切り捨てで「8,400円」

ただし「車両価格50万円未満」「自家用乗用車で6.5年以上」「軽自動車で4.5年以上」のケースでは価値が「0」として判断されるため、自動車取得税も0円となる。

以上、中古車購入時の費用として必要になる税金関係の紹介を終了するが、これらの費用はすべて「値引くことのできない費用」である。

そのため購入する時期にもよるが、一般的には「中古車価格の5~10%前後」のザックリとした費用が必要になると思ってほしい。

また引き続き、中古車購入で必要となる費用について説明していくので、読み進めてほしい。

費用3.その他諸費用

その他諸費用とは、「ディーラーや販売店が独自に設定している諸費用」のことを指している。

そしてその他諸費用の中で一般的なのが

中古車購入のその他費用
  • 車庫証明費用(代行手数料)
  • 希望ナンバー申請(代行手数料)
  • 納車準備費用

であり、それぞれ「削減できる費用」ということができる。

それぞれ以下に分けて説明していく。

1.車庫証明費用(代行手数料)

中古車を購入するとき、登録のために必要となる書類の中には「車庫証明」がある。

そして車庫証明はディーラーや販売店に依頼すると、手数料として1~2万円程度取られることが一般的だ。

しかし自力で車庫証明の申請及び取得をすれば、実は2,500~3,000円程度の実費が必要なだけであり、手数料を負担する必要はない。

また下記のリンクにて車庫証明の申請方法や取得方法について解説しているが、だれもができるほど「超簡単」ということができるため、ぜひ自力での申請をオススメする。

2.希望ナンバー申請(代行手数料)

車のナンバーは、任意の数字を選択することができる。

ただし希望ナンバーは実費として

  • ペイント式(一般的なもの)…4,000円前後
  • 字光式(数字が光るもの)…5,500円前後

が必要なほか、ディーラーや販売店に依頼すると手数料として別途数千円程度取られてしまうケースがある。

実は希望ナンバーの申請手続きも、車庫証明と同じく「超簡単」ということができるため、費用節約のためにも自力での申請をオススメする。

またこちらも下記のリンクにて詳しく説明しているため、ぜひご覧いただきたい。

3.納車準備費用

納車準備費用とは、納車前にディーラーや販売店が実施する「点検」や「清掃」などの費用のことをいう。

そのためお客様側からすると、最も分かりにくい費用のひとつということができる。

また店舗によっては利益確保のために「特に意味なく費用として盛り込んでいる」というケースもある。

つまり正直なところ、店舗によって納車準備費用の金額や内訳は全く異なるといってよく、相場が無いといえるだろう。

とはいえ参考までにいくつかのディーラーや中古車販売店の調査結果を紹介しておく。

  • 筆者勤務の自動車ディーラー…5万円
  • A社…3万円
  • B社…内訳はすべて記載しているが、総額で5万円程度
  • C社…利益額調整に使うため、商談内容によって異なる

三者三様でまったく異なる結果となったが、本音としてはどこの販売店もC社と同じく「利益調整」としての機能を持っていることが多い。

そのため納車準備費用に関しては「不透明性」を追求することで、実は値引き交渉をすることが可能になるのだ。

以上がその他諸費用に関する説明だが、ご覧いただくと「数万円単位で削減できそう」ということがよく理解できただろう。

とはいえより効率的に中古車の購入費用を削減するには、値引き交渉が重要となるため、その点については後述していく。

また次は、遠方から車を取り寄せて購入する場合に必要となる費用の「陸送費」について説明していこう。

費用4.陸送費

陸送費は遠方から車を運ぶために必要な費用で、正直なところ「運び方によって金額は変わる」というのが本音である。

そして主に下記の業者別の金額となることが一般的だ。

中古車の陸送費にかかる費用
  • レッカー業者…3~10万円前後
  • 販売店そのもの…無料~2万円前後
  • 陸送専門業者…1~5万円前後

とはいえ本当に業者ごとに決めている設定金額や、距離によっても必要な費用は大きく異なる。

また陸送は外注化されていることが一般的であるため、基本的に費用の削減を販売店に依頼しても拒否されるのが普通である。

さらに言うと自社で陸送をする場合も、基本的には実費での請求となるため削減することはできないと思ってほしい。

ただし、在庫車として展示されている車両に関しては、陸送費がかかることはないため安心しても良いだろう。

陸送費に関しても、下記のリンクにてより詳しく解説しているため、ぜひ併せてご覧になってほしい。

以上、中古車購入で必要になるすべての費用に関する解説を終了するが、次章にてあなたが気になっている「値引き交渉」について解説していこう。

5.もっと購入費用を削減するなら「値引き交渉」が重要になる

最も効果的に購入費用を下げる場合、車両そのものの値引き交渉が重要になる。

その方法は簡単で、下記の通りだ。

中古車の値引き術
  • 他社にある同程度の中古車価格と競合させる
  • 月末を狙う
  • 決算月を狙う
  • その他サービスをつけさせる

下記のリンクにてまとめてあるが、以下に分けて簡単に説明しておくのでご覧いただきたい。

他社にある同程度の中古車価格と競合させる

ここ最近では「グーネット」や「カーセンサー」といった中古車検索サイトにて、

  • 車種
  • 年式
  • 走行距離
  • グレード

などの条件を付けて検索することができる。

そのためお目当ての車両と同程度の条件の車種を探し出し、競合させると良い。

というのも中古車販売店としては、「他社に逃げられてしまう」ということを危惧しているため、競合車両さえ見つければある程度金額を合わせてくれるのだ。

月末を狙う

月末は営業マンにとって「最悪な時期」である。

というのも毎月のノルマ達成のために、店舗や会社から最も追い上げをかけられてしまう時期だからだ。

そのため多少利益を削ったとしても、ノルマ達成をするために車両値引きをしてくれることが多いのだ。

決算月を狙う

決算月とは会社として「最後に売り上げを伸ばすチャンス」である。

そのためどのディーラーや販売店も、多少の利益を削って確実に台数を売りたくなる。

また販売店によっては最初から「決算月なので〇万円値引きスタート」として、もともとの価格を下げて提示してくれることもある。

その他サービスをつけさせる

直接的に車両価格が下がるというわけではないが、間接的に値引きと同じ効果を持つ「サービスの付帯」を依頼することはオススメだ。

というのもディーラーや販売店では、購入見込みのあるお客様に対して「何か付けるだけで購入を決定してくれるなら儲けもの」と思っているのだ。

そのため、物にもよるが5,000~3万円程度のサービスに期待できると思っても良いだろう。

以上が値引き交渉に関する簡単な紹介である。

とはいえすべてを実施するのは「面倒くさい」というのが本音ではないだろうか。

そのため筆者としては「最初から自分の希望の価格や条件に合った車を、探して購入する」ということをオススメする。

しかし気になるのはその方法だろう。

そこで下記に、筆者オススメの車探しをする方法について紹介していこう。

なびくる+を使えば余計な交渉なく車探しが可能

筆者がオススメする車探しの方法は、 なびくる+ というサービスを利用することだ。

というのもなびくる+というサービスそのものは、インターネット上で利用することができ、余計な営業行為をされることない。

  • 希望車種
  • おおよその年式
  • おおよその予算感
  • 車両相談に必要な氏名などの個人情報

などの情報から、あなたに最もマッチした車両を紹介してくれる。

さらにサービスの運営企業に対して細かな要望をすることも可能であり、自身で販売店との交渉をせずとも、最初から購入費用を含めた希望条件で車探しをすることが可能なのだ。

またなびくる+では、一般には出回りにくい新古車や試乗車落ちといった極上かつ激安車両も紹介してくれるため、本当にお得な車探しを可能にしている。

さらに申し込みは1~2分でできるため、一度利用することをオススメする。

また、備考欄があるので、ここに下記のように入力することで新車とほぼ変わらない非公開車両を紹介してもらえる。

なびくる+の上手な使い方

なびくる+の上手な使い方

新車同然、もしくは非常に状態の良い車を安く買いたいという場合には、この方法で「 なびくる+ 」に問い合わせをすることがオススメなのだ。

なびくる+の公式サイト

とはいえ今乗っている車がある場合には、その車を高く売ることで「さらに中古車の購入費用を安く済ませる」ということも可能である。

そこで最後に、今乗っている車を最高額で簡単に売る方法を紹介しておこう。

6.今乗っている車があればよりお得になる

今乗っている車をより高く売るためには、「複数の買取店を競合させる」ということが重要である。

というのも車の買取専門店は買い取った車を再販することで利益を上げているのだが、買取が追いつかないため在庫車不足に陥っており、結果的に「売る車が無くて利益が上がらない」という状況になっているのだ。

そのため買取店を競合させると、確実に査定額が上昇していき、最終的には最高額で車買取をしてもらうことができる。

とはいえやはり、「複数社をまわるのが面倒くさい」というのが本音だろう。

そこでオススメなのが「車一括査定」というサービスである。

サービスの詳細は下記にしていくが、本当に簡単な申し込みをするだけで、最短時間の内に最高額が引き出せるのは間違いない。

車一括査定とは「複数の買取店」に同時依頼できるサービス

 車一括査定とはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携しているいくつもの車買取店に一括して車査定の依頼をすることができるサービス
車一括査定を使わない場合、使う場合

車一括査定を使わない場合、使う場合

そして名前からもおおよその内容は推測できるだろうが、サービスと提携している何百~何千社もの車買取店の中から、あなたの地域に対応している複数の車買取店に車査定を一括して依頼できるのだ。

またサービスと提携しているほとんどの車買取店は、無料の出張査定サービスに対応しているため、あなたは自宅にいながら一気に複数社を競合させられる。

そのため「一度の申し込みをするだけで、最高額が得られる方法」ということができるのだ。

申し込み方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、総走行距離など)
  • あなた自身に関する情報(出張査定先の住所や氏名など)

を入力するだけであるため、1~3分程度の時間があれば申し込みを完了させられる。

以上のことから車一括査定を利用することで、へこみのあるあなたの車は「最短時間で最高額を得ることができる」ということになるのだ。

申し込みは非常に簡単で、誰でもササっとできる。

そのためぜひ一度利用して、満足のいく価格提示を受けてほしい。

とはいえひとつだけ問題もある。

それは「車一括査定のサイトはいくつもあるため、どこがオススメなのか分からない」ということだ。

そこで最後に、当サイトで紹介している車一括査定サイトの中から、オススメなものを紹介しておこう。

車一括査定を徹底比較

車一括査定をオススメしたのはいいが、じつは買取店ほどではないにしても、いくつかのサイトが存在する。

主要な車一括査定6つをまず見てほしい。

下記にそれぞれの車一括査定を比較した一覧表を載せておく。

車一括査定の比較表

車一括査定の比較表

それぞれの比較一覧表をご覧になると、例えば

  • カーセンサーの提携業者数は圧倒的に多い
  • 楽天オートは楽天ポイントがもらえる
  • ズバット車買取は申し込み直後に買取相場を知ることができる
  • かんたん車査定ガイドはJADRIで認可された買取業者のみに厳選
  • カービューは車一括査定を最初に始めた運営サイトで歴史が長い
  • ユーカーパックは買取業者からの電話がない、申込み直後に買取相場を知ることができる

という特徴に気付くことができるだろう。

実際にこれらの特徴はすべて各車一括査定の「強み」といえる部分だ。

といえば、これらの特徴をご覧になるだけでは、本当にオススメの車一括査定がどれなのか分からないはずだ。

そこで筆者が車査定のプロとして最もオススメできる車一括査定について、ご紹介していく。

車一括査定のオススメは「カーセンサー」

最もオススメの車一括査定はタイトルの通り「 カーセンサー 」と結論付けている。

なぜなら「1,000件を超える圧倒的な業者と提携しているため、最も自分に合った買取業者を探しやすく最もお得になる可能性が高い」といえるからだ。

カーセンサー

とはいえその他の車一括査定がオススメできないわけでもない。

下記に筆者が カーセンサー を1位として、それに続くオススメランキングをカンタンに箇条書きした。

それぞれを分けて、簡単に理由の説明をしていこう。

2位:ユーカーパック

ユーカーパック は他の車一括査定とは少し色が異なる。

ユーカーパックの特徴は、車一括査定のように買取店からの電話ではなく、ユーカーパックからのみしか掛かってこない。

この車買取店から一斉に電話がかかってこない点が評価することができる。

さらには、2,000社以上もの車買取業者と提携してのも評価ポイントだ。

ただし、前述したカーセンサーと比較すると、提携している業者の多くが「大手買取業者ではない」という欠点がある

ユーカーパック

3位:楽天オート

楽天オート の車一括査定は、「ポイントがもらえる」という特徴が大きい。

そして得られるポイントは

  • 申し込みをして5ポイント
  • 申し込み後に制約をしたら1,500ポイント

であり、ハードルがとても低い。

提携している買取業者数はカーセンサーと比較して見劣りする。

楽天オート

4位:ズバット車買取

ズバット車買取 は車一括査定の中でも10年を超える運営実績があり、東証一部上場企業が運営しているため「信頼感」は抜群といえる。

  • 提携業者数もそれなりに多く、比較的容易に複数社の競合をさせることができる点
  • 申し込み後に買取相場がすぐ分かる点

など、それほど目立つポイントではありませんが「しっかり堅実にお得になることができる」といえる。

ズバット車買取

5位:かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイド の最大の特徴はJADRIと言われる中古車の流通を健全とする団体に参加している買取業者のみと提携している点だ。

最近は滅多にありませんが、それでも車は金額が大きいぶん、少し品が悪い買取業者が存在することも事実。

つまり「かんたん車査定ガイド」は、提携している買取業者が少ないのが弱点だが、逆にいうと信頼できる買取業者に厳選しているといえる。

かんたん車査定ガイド

6位:カービュー

残念ながら筆者として最下位が カービュー

実は、カービューは車一括査定というサービスを一番最初に始めた会社である。

ただし、残念ながらカービューは車好きが集まったコミュニケーションサイト「みんカラ」に力を入れいるため、車一括査定の後発組に負けているという状況だ。

また、サービス内容も他社に比べて、ここが強いというのが正直ない。

以上、筆者がオススメする車一括査定に関しての解説を終了する。

ご覧になると「いくつもある車一括査定にはそれぞれ特徴があり、ポイントを抑えておくことで確実に金銭的にも、精神的にもお得になることができる」ということが分かったかと思う。

そして再度結論を述べますが、筆者としては最もオススメな車一括査定は「 カーセンサー 」であり、確実に最もお得な車買取業者を探すことで「数十万円以上も高く車買取してもらえる」ということができる。

申し込みにかかる時間も2分程度と、本当に短時間で簡単に申し込みを完了させることができる。

そのため、ぜひ一度試してみてほしい。

「こんなにお得になるのか!」とビックリするかもしれない。

7.まとめ

以上、中古車購入の費用に関する解説を終了するが、最後に当ページの内容をまとめておこう。

  • 車の購入には車両価格だけではなく、税金などの諸費用も多くかかる
  • 中でも中古車購入にかかわる税金は非常に高く、削減することはできない
  • 削減できる購入費用の内、最も効果的なのは「車両を安くする」ことと「今乗っている車を高く売る」ということ
  • なびくる+ 」や「車一括査定」を利用すれば、中古車購入費用がグッと抑えられる
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事