あなたが車を手放すとき

  • 新しいモデルの車が販売された
  • 今乗っている車が古くなった
  • そもそも車に乗る機会が少ない

など様々な理由があるだろう。

しかしどんな人にも共通しているのは「確実に高く車買取をしてもらいたい」ということだろう。

そのためあなた自身、車買取の方法について調べているだろう。

とはいえ実際のところ、車買取をスムーズに高くしたいなら「買取までの流れ」というものを把握しておく必要がある。

なぜなら流れを知っておくことで今後車買取を依頼する際に「これからの流れを知っているから、営業マン主体で契約を進められることが無い」というメリットがあるからだ。

しかしあなた自身、それほど車買取の経験が無いため車買取の流れについてはあまりよく分かっていないだろう。

そこで今回は自動車ディーラーの中古車査定士として、実際に車買取を何台もしてきた筆者が、車買取のプロとして「一般的な車買取の流れ」について、詳しく解説していこう。

内容は非常に簡単で分かりやすく、誰でも理解できるようにまとめているため気を楽にして最後までスラスラと読み進めてほしい。

また読み終わる頃には

  • 車買取の流れはこうなっているため心配する必要がなさそうだ
  • 間違いなく最高額で車買取をしてもらうことができそうだ

と思い、自信を持って車買取を実践できること間違いなしだろう。

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1.一般的な車買取の流れを見てみよう

はじめに、車買取の流れと言うとどのようなものを想像するだろうか。

おそらく「買取店で査定をしてもらい、納得ができれば車を引き渡す」という程度に考えているだろう。

実際に大まかには間違ってはいないのだが、申し少しだけ掘り下げて考える必要がある。

というのも冒頭でも述べた通り、車買取の流れを知っているのといないのとでは、得られる結果が大きく異なる可能性があるからだ。

そこで早速、車買取の最大手ともいえる「ガリバー」という車買取店の公式ホームページで公開されている「車売却の手続きと流れ」を、下記に箇条書きしたのでご覧いただきたい。

  • STEP1:お店選び
  • STEP2:査定を受ける前に
  • STEP3:いよいよ査定!
  • STEP4:契約手続き
  • STEP5:車両を引き渡す
  • STEP6:入金

※出典:ガリバーの公式ホームページ「車売却の手続きと流れ」より

それぞれのポイントについて、ガリバーで述べられている内容をもとに、車買取のプロが以下に分けて丁寧に解説していこう。

STEP1:お店選び

車買取を依頼するためには、まず「査定依頼をする店舗」を決定しておく必要がある。

そしてガリバーでは

初めての人は、名前を聞いたことがあるお店に持っていくことをおすすめします。大手の方がサービスも充実していますし、店舗や販路が多い方が高値で買い取ってくれます。

※出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP1買取店をリサーチする」より

とあるように、車買取の初心者に関しては大手車買取店での依頼をオススメしている。

その点に関しては筆者も同感なのだが、基本的に高く車買取をしてもらいたい場合には複数の車買取店へ査定依頼をすることがベストであり、決して大手車買取店で無くても構わない。

というのも車買取店によって「得意な車種」が異なるため、いくつかの店舗で査定依頼をしなければ高く車買取をしてもらうことができないからだ。

とはいえいかにも非常に小さく怪しげな車買取店に依頼することはリスクもあるため、

  • 大きな店舗、立派な店舗を構えている
  • 自動車メーカーの看板を掲げている

というポイントに当てはまる車買取店に依頼しておけば、基本的には間違いないといえる。

そのためまとめると、筆者としてはガリバーをはじめとする、よく見かける看板の車買取店や、ある程度「信頼できそうな外観の車買取店」を複数社探しておくと良いだろう。

もし

  • どんな車買取店に依頼できるのか分からない
  • 身近にどんな車買取店があるのか分からない

という場合には、最後に紹介するサービスを利用すると簡単に探し出すことができるため、オススメである。

STEP2:査定を受ける前に

ガリバーでは第2のステップとして、「査定前のひと手間」を推奨している。

そして具体的には

まず、クルマの中をきれいに掃除しましょう。フロアマットは一度外に出し、掃除機をかけるか、軽く水洗いしましょう。小さなキズやヘコミは、市販の研磨剤などで修理しておくと査定額が更に上がります。

※出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP2高く売るなら査定前にひと手間を」より

と述べられている。

この点に関して、実は車買取の業界でもよく議論がされるが、筆者としては非常に共感できる部分でもある。

まず車のキズに関しては、市販されているワックスや研磨剤などで磨くだけで消える場合もあるため、不必要な減点を防ぐことに繋がる。

しかし凹みに関しては素人が綺麗に修理することは非常に難しく、かえって状況を悪化させかねないため、あまり積極的にはオススメできない。

また「車を綺麗にする」という行為だが、これに関しては非常に重要な意味を持っている。

というのも車買取において

  • 査定前に綺麗にするのは直接関係ない
  • 査定士が「このオーナーは丁寧な人だから」という理由で高くなる

など、様々なことが言われているのだが、どれも的を射ていないのだ。

そして車買取のプロから述べると、本当は「車が汚れていると正しく査定できず、結果的に損することを防ぐために安めの査定額を提示されるため、綺麗にしておくべき」といえるのだ。

つまりあなたが車査定前に愛車の内外装を綺麗にしておかない場合、車買取店側のリスク分散のために買取価格が安くなってしまう可能性が高くなると思っても間違いないだろう。

とはいえ「いくつもの車買取店に依頼する前に、洗車や掃除をするのは面倒くさい」と思ってしまうかもしれない。

その場合には、やはり最後に紹介するサービスを利用することで、一回ですべての業者からの車査定を一度に済ますことができるため、このまま読み進めて頂きたい。

STEP3:いよいよ査定!

車買取店が決定し、事前の準備ができた後は査定をするだけである。

そしてガリバーでは下記のように述べられている。

また、必要な金額が決まっている場合には、ストレートに伝えるのもいいでしょう。するとお店側もその金額で買い取れるように、引き渡しのタイミングなどの条件を一緒に考えてくれます。

出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP3査定のときには希望価格を伝えるのもあり」より

実際には店舗へ出向く、もしくは無料の出張査定をしてもらうことになる。

しかしここで重要なのは「金額を伝えないこと」、もしくは「希望金額よりもはるかに高い金額を伝えること」なのだ。

というのも車買取店や自動車ディーラーなど、車に関わる業務をしている業者は、正直に述べると「相当な利益が見込める場合以外、最初から希望価格に合わせることはない」といえる。

やはりどんなに良心的な車買取店であっても、自社の利益を確保しなければならないため、仕方の無いことなのだ。

そのため基本的には最初から希望価格を提示することはやめ、もし聞かれた場合には前述した内容、もしくは「一番高い価格が出た業者に買い取ってもらう」と伝えるべきである。

また先程から複数の車買取店に依頼することをオススメしているのだが、その場合には

  • 入札制を採用して買取店の初回提示額を確認する
  • 初回提示額の大きい2社でさらに競合させる

とすることで、間違いなく最高額で車買取をしてもらうことができる。

そして車買取店の営業マンの中にはごくまれに「高圧的な態度に出る」「断ってもなかなか帰ってくれない」という場合があるが、これらはすべて法律に抵触する可能性があるため、問答無用で警察に通報することで解決する。

とはいえ一般的な営業マンは「お客様に満足してもらいつつ、自社(自分)の利益を上げる」ことを一番の目標にしているため、満足できないままの車買取をされることはないので、安心してほしい。

また大切なことを伝え忘れていたが、査定にかかる時間はよほど特殊な車でない限り、長くても1時間あれば十分である。

なぜなら営業マンはあなたの車種を確認し、その後すぐに「大まかな相場情報」と「自社の買取限界価格」を入手するため、あとは車両の状態を見ながら加減点評価をするだけだからだ。

そのためそれほど多くの時間は必要ないと思っても間違いない。

また先程も述べたサービスを利用して、複数社を一気に競合させる場合でもそれほど時間は必要ないため安心してほしい。

そして実際に査定を行う際の「査定士の人数」に関しても気になるところだろう。

たしかに査定士の人数が多くなると威圧感を感じて弱気になってしまうかもしれない。

しかしこちらに関しても安心してほしい。

なぜなら一般的にあなたが店舗へ出向いた場合には一人、そして出張査定の際にも何かしらの事情が無い限りは一人しか来ないからだ。

そのため威圧される心配などは無く、むしろ1対1で真剣に向き合えると思っても問題はない。

STEP4:契約手続き

あなたが複数社に車査定の依頼をして最高額が出た後、早速契約の手続きに入る。

そのため実は「買取価格が決定した」直後に、その場ですぐ契約手続きになるのだ。

というのも車買取店側としては「せっかく決まった契約はその場でして、できる限り長引かせたくない」と思っており、早め早めで契約をしておきたいのが本音だからだ。

つまり車買取店はすぐにでも契約手続きができるよう、書類の準備などをしておいてほしいと思っている。

とはいえ一体契約に関わる書類がどのようなものなのか、知らないだろう。

そこでガリバーで述べられている必要書類について、下記に箇条書きしておく。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • リサイクル券
  • 印鑑登録証明書
  • 自動車納税証明書

※出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP4必要な書類・手続きの準備をする」より

これらの書類に付け加えて、車買取にはさらに下記に挙げた2つの書類も必要である。

  1. 譲渡証明書
  2. 委任状

合わせて7つの書類について、それぞれ簡単に解説しておこう。

自動車検査証(車検証)

自動車検査証とは車検証のことを指しているが、この書類は一般的に車のダッシュボード内の「車検証入れ」という帳面の中に保管されていることが多い。

存在自体は知っているだろう。

この書類が無ければ「新しい所有者(車買取店または次のユーザー)に名義変更ができない」ということになってしまうため、必ず用意しよう。

また万が一無くしてしまった場合には、ナンバーが登録されている地域の陸運支局にて再発行可能であるため、直接再発行依頼をする、または自動車を購入した自動車ディーラーなどに手数料を払って依頼する必要がある。

そして仮に「車検切れ」となっている車である場合にも、車買取をしてもらうのに車検証は必要であるため、必ず用意しよう。

自賠責保険証明書

自賠責保険に関しても基本的には車検証入れの中に保管されているため、車検証と同時に確認すると良いだろう。

ただし車検切れの車両の場合、自賠責保険の期間も無効となっている場合がほとんどであるため「ただの紙切れ」となっており、必要ない。

とはいえ車検残のある車両であるにもかかわらず自賠責保険の証明書を無くしてしまった場合には、加入している保険代理店または保険会社にて再発行をしてもらう必要があるため、最大で1ヶ月程度車の引き渡し(買取)が延びてしまうと思っておこう。

リサイクル券

リサイクル券も車検証入れの中に入っていることの多い書類である。

そして重要度は高いのだが、実は無くしてしまっていても問題はない。

というのも車の売買においてリサイクル券は「券に記載されている預託金額さえ分かれば良い」というものであり、その金額は車検証さえあればインターネット上で簡単に調べられるからだ。

そのためリサイクル券に関しては「車検証と同時に確認すればいいが、無い場合には心配する必要はない」と思っても大丈夫である。

印鑑登録証明書

印鑑登録証明書とは、俗にいう「印鑑証明」のことである。

印鑑証明はあなたがどこに在住の人なのかを表しており、「実印」と呼ばれる印鑑を押した際に「あなた自身が、あなた自身の意思によって押印した」ということを表すものだ。

そのため後述するが、名義変更にとって最も重要な役割を果たしている「譲渡証明書」に押印し、「間違いなく私自信が名義変更に同意している」ということを示さなければならない。

その際に、押印した印鑑が実印であることを証明するために、必要な書類だと覚えておこう。

また場合によっては「現在の車検証上の所有者がリース会社やローン会社である」という場合もあるだろう。

その際にはリース会社やローン会社などへ問い合わせると、返済金額の確認をした上で印鑑証明や「実印押印済みの譲渡書や委任状」など、名義変更に関わる書類を送付してくれるため、心配する必要はない。

しかし買取金額によって返済が不可能である場合など、場合によってはリース会社やローン会社からNGが出ることによって、車買取そのものが無くなる可能性もあるため、契約段階で必ずしっかりと確認しておくことをオススメする。

自動車納税証明書

自動車税の納税証明書は車検時などに提示を求められることもあり、さらに1年に1度納付する必要もあるため、覚えているだろう。

しかし納税証明書の控えはレシート大のものであるため非常に小さく、無くしてしまう可能性も高い。

そのため万が一無くしてしまった場合のことを考えると不安になるだろう。

とはいえ安心してほしい。

というのも納税証明書の再発行は非常に簡単で、都道府県税事務所にある無料の専用端末ですぐに再発行することができるからだ。

そのためもしも無くしてしまっていても、車買取店の営業マンが片手間で手数料を取らずに再発行してくれるので心配はしなくてもいい。

譲渡証明書

譲渡証明書は先程から何度も触れているが、名義変更には欠かせない書類である。

単語を見れば予想つくかと思うが、「あなたから車買取店へ車を譲渡する」という書類なのだ。

そのため車検証上の所有権を移動させる際には必ず必要になると覚えておこう。

また書類自体は車買取店が用意してくれるため、全く心配する必要はない。

しかしこの書類には「実印」を押印した上で、先程紹介した印鑑証明も添付する必要があり、そうしなければ車買取が成立しなくなってしまうため注意が必要だ。

そしてリース会社やローン会社に所有権がある場合には、先程も述べたように間違いなく確認をして、譲渡証明書と委任状、そして印鑑証明の発行を依頼しなければならないと覚えておこう。

委任状

委任状とはその名の通り「陸運支局での名義変更手続きを、車買取店に委任する」という意味を持つ書類である。

そしてこの書類が無ければ陸運支局での名義変更手続きをすることができないため、必ず用意しなければならない。

しかし心配せずとも、この書類も車買取店が用意してくれるため、あなたは指示された箇所に実印を押印し、住所氏名等を記載すれば大丈夫だ。

以上が車買取をしてもらう際に必要となる書類だが、これらすべての書類は必ず車買取店側から指示があるため、それほど心配する必要はないと思っておくべきだ。

車買取店としてもこれらの書類が無ければ車買取を成立させることができなくなるため、非常に丁寧なフォローをしてくれ、あなたが迷ってしまうことはないため安心してほしい。

また「ローンが残っていて、リース会社やローン会社名義のままだとややこしいかもしれない…」と思ったかもしれないが、基本的にはこれらの手続きも担当者が仲介をして依頼してくれることが大半である。

そのためあなた自身は、実はそれほどやることが無いのだ。

つまり「担当者に任せてしまえば、自分の手間はそれほどかからない」と思っても問題ないといえる。

STEP5:車両を引き渡す

車買取に必要な書類が揃ったら、あとは車の引き渡しをするだけである。

その際の注意点としては契約段階で「何月何日に車を引き渡せばいいのか」をよく確認しておくことだ。

というのも車を単純に手放す場合であればどのタイミングでも構わないのだが、仮に車を買い替えるという場合には「乗れる車が手元にない状態」となっている場合もあるからだ。

そのため引き渡し日に関しては、担当者とよく確認しておく必要がある。

とはいえ場合によっては次の車が来るまでの期間、代車を用意してくれる場合もあるため、シビアに考えなくても大丈夫なケースもあるのも事実だ。

しかしやはり確認だけは怠らないよう、注意しておくことをオススメする。

また車両引き渡し時に忘れ物が無いか、必ず一度確認しておこう。

ガリバーでも

車内のダッシュボード、オーディオ内のCDやDVDなどを最後にもう一度チェックしてみましょう。またナビには個人情報が入っています。こちらも忘れずに削除しておきましょう。

※出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP5いよいよ愛車を手放すとき」より

とあるように、忘れ物のチェックを推奨している。

実際に引き渡しを行う時は基本的に担当者が一緒になってチェックをしてくれるのだが、それでも万が一大切な物を忘れてしまった場合に、自己責任とされる可能性もある。

そのためくまなくチェックを済ませた上で、引き渡すことを心がけるべきなのだ。

STEP6:入金

車の引き渡しが完了したら、あとは入金を待つだけである。

ガリバーでは

ガリバーでは、クルマと必要書類を頂いてから、最短2営業日で入金をしています。

出典:ガリバーの車売却の手続きと流れ「STEP6最短2営業日で入金」より

とあるように、最短で車両(と必要書類)引き渡し後、2営業日での入金を明言している。

この入金日についても車両を引き渡す前に確認しておくことで、確実にお金を回収することができるため、非常に重要なポイントである。

そしてガリバーでは最短で2営業日とあったが、大手車買取店ではおおよそ2~5営業日程度での入金は確実にしている。

しかし個人経営の小さな車買取店などは、即日入金であったり、逆に翌月○日払いという場合もあるため、ばらつきがある。

そのためあなた自身も車買取店には積極的に入金日の確認をすることがオススメである。

また次の車をローンで購入する場合、車買取店は自動車ディーラーなどに直接入金してくれるが、その場合には入金予定日の前日、そして当日に必ずディーラーの担当者へ確認の連絡を入れるべきである。

なぜなら仮にディーラーへの入金が行われていなかった場合や、担当者が入金の確認をできていない場合には、予定していた車の納車が行われないからだ。

せっかく新しい車に乗り換えるのだから、その点に関してはガッカリしたくないだろう。

そのためきちんと「確認すること」は怠らないようにすべきといえる。

以上、車買取に関する流れを説明してきたが、ご覧いただくとすべてにおいて「確認すること」が重要だと感じただろう。

特に金額うんぬんを決定するよりも、確実に売買契約を結び、滞りなく取引をかんりょうさせることの方が、重要である。

そのため今紹介してきた内容を今一度よくご覧になって、しっかりと確認をしておこう。

それができたのであれば、何度か登場した

  • 最高額を簡単に引き出せる
  • 一気に複数社を競合させられる

という、2つの大きな特徴を持ったサービスを紹介していこう。

2.高く車買取をしてもらうなら「車一括査定」がオススメ

前章の解説をご覧になって、車買取の流れについては完璧になったのではないだろうか。

そして同時に「流れは完璧なので、早く最高額を得られるサービスを教えてほしい」と思っているだろう。

そこで早速結論を述べておくが、一気に複数社を競合させ、最高額を得られるサービスは「車一括査定」というものである。

このサービスの詳細については以下に説明していこう。

車一括査定とはどのようなサービスなのか

 車一括査定とはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携しているいくつもの車買取店に一括して車査定の依頼をすることができるサービス
車一括査定のイメージ図

車一括査定のイメージ図

またサービスと提携しているほとんどの車買取店は、無料の出張査定サービスに対応しているため、あなたは自宅にいるだけで複数の車買取店を競合させることができるのだ。

つまり「自宅で一気に最高額を得られる」と思っても間違いではない。

そして申し込み方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、総走行距離など)
  • あなた自身に関する情報(出張査定のための住所や氏名など)

を入力するだけであるため、実は1~3分程度という非常に短時間で申し込みを完了させることができる。

以上のことから車一括査定は「最短時間で確実に最高額を引き出すことができる方法」ということができるのだ。

そのためぜひ一度利用することをオススメしているのだが、実際に利用するにはひとつだけ問題がある。

その問題とは「車一括査定サイトが多すぎるため、どれを選べばいいのか分からない」ということだ。

たしかに理屈は分かるものの、どのサイトを利用すべきか迷うのは当然である。

そこで車買取のプロである筆者が、厳選したいくつかの車一括査定サイトを徹底的に比較して、次に紹介していこう。

車一括査定を徹底比較

車一括査定をオススメしたのはいいが、じつは買取店ほどではないにしても、いくつかのサイトが存在する。

主要な車一括査定6つをまず見てほしい。

下記にそれぞれの車一括査定を比較した一覧表を載せておく。

車一括査定の比較表

車一括査定の比較表

それぞれの比較一覧表をご覧になると、例えば

  • カーセンサーの提携業者数は圧倒的に多い
  • 楽天オートは楽天ポイントがもらえる
  • ズバット車買取は申し込み直後に買取相場を知ることができる
  • かんたん車査定ガイドはJADRIで認可された買取業者のみに厳選
  • カービューは車一括査定を最初に始めた運営サイトで歴史が長い
  • ユーカーパックは買取業者からの電話がない、申込み直後に買取相場を知ることができる

という特徴に気付くことができるだろう。

実際にこれらの特徴はすべて各車一括査定の「強み」といえる部分だ。

といえば、これらの特徴をご覧になるだけでは、本当にオススメの車一括査定がどれなのか分からないはずだ。

そこで筆者が車査定のプロとして最もオススメできる車一括査定について、ご紹介していく。

車一括査定のオススメは「カーセンサー」

最もオススメの車一括査定はタイトルの通り「 カーセンサー 」と結論付けている。

なぜなら「1,000件を超える圧倒的な業者と提携しているため、最も自分に合った買取業者を探しやすく最もお得になる可能性が高い」といえるからだ。

カーセンサー

とはいえその他の車一括査定がオススメできないわけでもない。

下記に筆者が カーセンサー を1位として、それに続くオススメランキングをカンタンに箇条書きした。

それぞれを分けて、簡単に理由の説明をしていこう。

2位:ユーカーパック

ユーカーパック は他の車一括査定とは少し色が異なる。

ユーカーパックの特徴は、車一括査定のように買取店からの電話ではなく、ユーカーパックからのみしか掛かってこない。

この車買取店から一斉に電話がかかってこない点が評価することができる。

さらには、2,000社以上もの車買取業者と提携してのも評価ポイントだ。

ただし、前述したカーセンサーと比較すると、提携している業者の多くが「大手買取業者ではない」という欠点がある

ユーカーパック

3位:楽天オート

楽天オート の車一括査定は、「ポイントがもらえる」という特徴が大きい。

そして得られるポイントは

  • 申し込みをして5ポイント
  • 申し込み後に制約をしたら1,500ポイント

であり、ハードルがとても低い。

提携している買取業者数はカーセンサーと比較して見劣りする。

4位:ズバット車買取

ズバット車買取 は車一括査定の中でも10年を超える運営実績があり、東証一部上場企業が運営しているため「信頼感」は抜群といえる。

  • 提携業者数もそれなりに多く、比較的容易に複数社の競合をさせることができる点
  • 申し込み後に買取相場がすぐ分かる点

など、それほど目立つポイントではありませんが「しっかり堅実にお得になることができる」といえる。

ズバット車買取

5位:かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイド の最大の特徴はJADRIと言われる中古車の流通を健全とする団体に参加している買取業者のみと提携している点だ。

最近は滅多にありませんが、それでも車は金額が大きいぶん、少し品が悪い買取業者が存在することも事実。

つまり「かんたん車査定ガイド」は、提携している買取業者が少ないのが弱点だが、逆にいうと信頼できる買取業者に厳選しているといえる。

かんたん車査定ガイド

6位:カービュー

残念ながら筆者として最下位が カービュー

実は、カービューは車一括査定というサービスを一番最初に始めた会社である。

ただし、残念ながらカービューは車好きが集まったコミュニケーションサイト「みんカラ」に力を入れいるため、車一括査定の後発組に負けているという状況だ。

また、サービス内容も他社に比べて、ここが強いというのが正直ない。

以上、筆者がオススメする車一括査定に関しての解説を終了する。

ご覧になると「いくつもある車一括査定にはそれぞれ特徴があり、ポイントを抑えておくことで確実に金銭的にも、精神的にもお得になることができる」ということが分かったかと思う。

そして再度結論を述べますが、筆者としては最もオススメな車一括査定は「 カーセンサー 」であり、確実に最もお得な車買取業者を探すことで「数十万円以上も高く車買取してもらえる」ということができる。

申し込みにかかる時間も2分程度と、本当に短時間で簡単に申し込みを完了させることができる。

そのため、ぜひ一度試してみてほしい。

「こんなにお得になるのか!」とビックリするかもしれない。

3.まとめ

以上で車買取の流れに関する解説を終了するが、ご覧いただくと「流れはそれほど難しくなく、ポイントさえ押さえておけば問題なさそうだった」と思っただろう。

その感覚は間違っておらず、車買取をしてもらうことはそれほど難しくなく、確実に担当者のサポートがあるため安心して実践してほしい。

また最後に紹介した車一括査定に関しては、車買取のプロである筆者から見ても「お手軽かつ簡単に、最高額が得られるサービス」といえるため、積極的に利用すべきといえる。

そのためぜひ一度利用して、「えっ、こんなにお得になるの!?」という感覚を実感してほしい。

そうすることで間違いなくあなたの予想を超えた価格が提示され、ビックリするほどの満足感に包まれた車買取が成功するだろう。

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