1年に1度支払う必要がある自動車税は、車を持つ身として「かなりの負担」といえる。

そのため納付後に車買取を依頼する場合には、できれば「1年の途中なので月割りで自動車税を返金してほしい」と思うのが普通だ。

とはいえ実際のところ、返金を希望するものの

 
  • そもそも車買取で自動車税は返金されるのか
  • もし返金されるのであれば、その手続き方法が知りたい
  • そういえば他にも車に税金がかかっているけど、その分の返金はないのか
  • 仮に返金されないのだとしたら、ただ損をするだけなのではないか

など、頭の中で思うところは様々だろう。

そこで今回は自動車ディーラーの中古車査定士・新車販売営業として、実際に何台もの車買取を実施してきた筆者が、買取時の自動車税について詳しく解説していこう。

ちなみに自動車税は条件付きで返金されるケースもあるが、実際には「返金を無視しても間違いなくお得になる方法」があるため、安心して最後までご覧いただきたい。

※逆をいうとしっかり対策しなければ自動車税の辺期および買取価格でも損してしまうため、ぜひ最後までご覧いただくことをオススメする。

【とっておきの裏技】市場に出回らない非公開車両の中古車を提案してもらう!

中古車購入で一番心配なこと・・・それは買った後にすぐ故障してしまい乗れなくなること。
いくら中古の車とはいえば数十万はするので、大きな痛手のはずだ。

実は安心かつ安全でコストパフォーマンスの高い中古車を購入する方法がある。
それは市場には出回らない「非公開車両」に的を絞ること。

でも、一般な人では「非公開車両」を探すのは、ハッキリ言って無理だ。
ただ、非公開車両を提案してもらえるサービスがある。
クルマコネクト 」「 なびくる+ 」という2つのサービス。

2サイトはともに、中古車買取・販売で有名な「ガリバー」が提案してくれるサービス。
ガリバーは新鮮な中古車が毎日500台入荷されているので、非公開車両の毎日のように増えている。
しかも100日間の返品保証サービスが付いているのでもしもの時も安心だ。

クルマコネクト 」はチャットで相談、「 なびくる+ 」は電話で相談ができます。
相談などんな内容でもOK。むちゃな要望も伝えてみることだ。

【相談の内容例】
・新車とほぼ同等のフィットがほしい
・N-BOXで50万以内、新車同等品を提案してほしい
・ディーラー試乗車落ちで10,000km以内の中古車がほしい
・小さな子供がいるファミリー世帯にオススメの中古車がほしい

【チャット】で無料相談できるクルマコネクト →  https://221616.com/connect/

【電話】で無料相談できるなびくる+ →  https://a-navikuru.com/

【とっておきの裏技】愛車の相場をチェック&下取りよりも30万円高く売る

あなたは愛車の本当の価値はご存知ですか?
もし、ディーラーの下取り額でしょ?買取店で出してもらった査定額でしょ?と思ったあなたは大きな間違いです。

ディーラーや買取店は、あなたから買い取った車を横流しして利益を上げているのです。

つまり彼らの利益を最小限に減らすことができれば、あなたは最高額で売れることになります。

ではどうすればいいのか?答えは「買取店同士を競わせる」こと。
ただ、正直、1社1社買取店を回っていたら面倒ですよね。。。

そこでオススメなのが車一括査定というサービスを使うこと。
車一括査定を使えば、一度に買取店に査定してもらい競争させることができるので、MAXに近い買取額が出るのです。

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一度、気軽に利用してみることをオススメします。

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1.車買取では「自動車税納付証明書」が必要になる

まずそもそもの話だが、車買取をしてもらうときには必要書類として「自動車納税証明書」が必要になる。

納税証明書は下記のようなものだ。

納税証明書サンプル

納税証明書サンプル

なぜなら単純な話、自動車税が未納の状態では名義変更ができない=売却が成立しないということになるからだ。

ただし自動車税がきちんと納付されていれば特に問題なく車買取してもらえるため、厳密に言うと「納税していれば証明書を提出する必要はない」ということにもなる。

とはいえ現実的に考えて、買取業者側から見ると「証明書をもらった方が確実」という理由から、必要書類のひとつに数えられている。

※紛失してしまった場合でも、基本的に担当者が無料で再発行対応してくれるので、正直に申し出ても問題ない。

また車買取の際には自動車納税証明書のほかにも

車買取に必要な書類
  1. 車検証…車検証入れの中に保管されていることが多い
  2. 自賠責保険証明書…車検証入れの中に保管されていることが多い
  3. リサイクル券…車検証入れの中に保管されていることが多い
  4. 印鑑証明…住民票のある市区町村役場にて取得(200~300円程度かかる)
  5. 譲渡証明書…担当者から無料にて配布される、実印の押印が必要
  6. 委任状…担当者から無料にて配布される、実印の押印が必要

これら上記に挙げた6つの書類が必要になるため覚えておこう。

ただ、自分で取得しに行かなければならないのは基本的に印鑑証明だけであるため、特に大きな手間はかからないと思っても問題ない。

以上の説明から自動車納税証明書が必要だということ、その他にも必要書類があることについては十分理解できただろう。

そのため、次章では当ページの本題である「車買取時の自動車税返金」について説明していこう。

2.支払った自動車税は条件付きで返金される

実は自動車税は、「条件付き」で返金されるケースがある。

その条件とはただひとつ、「廃車(抹消登録)」をされることだ。

つまり車の買い替えなどによって「中古車として売る」という場合には、返金されることはない。

しかしこのまま廃車にしてしまうときに関しては、自動車税は「次の4月1日までを月割りで返金される」ということになるのだ。

そのため一般的には、多くの人が「返金の対象外」となってしまう。

また仮に廃車によって自動車税返金の対象となっている場合でも、実は買取業者の経理業務上、「買取価格に含まれる」という処理をすることが一般的であるため、結果的に返金された実感があまり持てないのが実情である。

つまりここまでをまとめると、

  • 一般的に返金はされないケースが多い
  • 自動車税が返金されたとしても「実感がない」というケースがほとんど

ということができるのだ。

そう聞くと、正直なところガッカリしてしまうだろう。

とはいえ車で納めている税金関係(諸費用)は、何も自動車税だけではない。

そこで次章では、その他の税金関係の返金がどうなっているのか、説明していこう。

3.他の税金関係は返金されるのか

車にかかわる税金関係、つまり諸費用で主なものは下記に箇条書きした4つだ。

車にかかわる税金一覧
  • 自動車取得税
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険
  • リサイクル料金

それぞれ、車買取時の返金について簡単にまとめて説明していこう。

自動車取得税

自動車取得税とは、車の購入時に一括して支払う税金で、その名の通り「取得するだけでかかる税金」となる。

そして先に結論を述べておくと、取得税は返金されない。

というのもこの税金は単純に「取得しただけでかかる税金」であり、取得の有無だけでしか判断されないからだ。

そのため取得税は非常に高額になるケースが多いが、返金されることはまずないと思っておくべきである。

自動車重量税

自動車重量税は「車検を取得するとき」にかかる税金で、次回車検までの期間分(乗用車であれば新車時に3年分、その後2年分)を一気に支払うことになる。

そのため自動車税と同じく年単位での支払いをすることになっているのだ。

ただし、この税金も自動車税のケースと似ており、「解体する」という場合以外に返金されることはない。

つまり、やはり多くの人が返金の対象外となるのだ。

ちなみに返金額としては、こちらも「残月数分を月割り」にて対応されるものの、解体業者が買取価格に含めて返金するケースが多いため、仮に返金の対象となったとしても実感がないことがほとんどである。

自賠責保険

自賠責保険も車検取得時にかかる税金で、重量税と同じ期間で加入することが多い。

ただし「自分で解約申請をすれば返金される」ということができる。

なぜなら考え方としては、「車の名義人が車検を継続させるために支払うもの」ということができるため、必要ならば新しい所有者が新規加入すればいいからだ。

そして自賠責保険に関しても、返金額は「月割り」にて計算される。

そのため例えば残月数が5ヶ月と15日の場合には、5ヶ月分の返金がされるというわけだ。

しかし最初にも述べているように、自分で加入している保険会社または保険代理店に解約申請をしなければならないため、できる限り早く手続きはすべきだといえる。

また買取業者によっては自社で名義変更手続きをした方が、その後の販売手続きがスムーズに進められる関係上、やはり「返金額は買取価格に含む」とするケースがある。

そのため車査定時には自賠責保険の返金に関して聞いておき、含まれる場合にはそのまま、含まれない場合には自分で申請手続きをしていくと良いだろう。

リサイクル料金

リサイクル料金とは、車の所有者が「いったん預けておくお金」であり、最終的に車を解体するときに発生する

  • ゴムパッキン類
  • 再利用不可能な電子ケーブル
  • フロンガス

などの環境負荷を軽減するためのお金である。

つまり通常の車買取を依頼する場合には「いったん預けておいた」というだけのお金であるため、解体依頼をしない限りは返金の対象となるのだ。

その返金額は1~2万円前後であることが多く、車検証入れの中に保管されているリサイクル券上で確認することが可能である。

ただしこの金額に関しても、やはり買取業者の経理業務を効率化している影響から、「買取価格に含む」とされるケースが圧倒的に多い。

そのため結局のところ、返金される実感はほとんどないと言っても過言ではないだろう。

以上の説明から、多くの税金関係が返金されないこと、そして返金されたとしても「買取価格に含まれて実感がない」というケースがほとんどであることが理解できただろう。

そのため正直なところ、自動車税だけではなく「ほとんどの返金」は、あまり気にしない方が得策である。

とはいえ何となく損している気もするのが、今の率直な気持ちではないだろうか。

そこで筆者が返金を無視しても、損しない方法をお教えしよう。

それは単純に「高く売ればいい」というだけの話である。

4.返金額が「なし」または「買取金額に含まれる」なら高く売ればいい

これまでの説明から、どのみち返金されたとしても買取価格に含まれてしまうことから、あまりにもお得感が無くガッカリしただろう。

しかし単純に、今乗っている車を高く車買取してもらえれば、返金など無視してしまっても問題はないだろう。

そして高く車買取してもらう方法だが、非常に簡単である。

それは「複数の買取業者を競合させて、最も高く査定した業者に売る」というだけだ。

というのも、買取業者別に需要のある車種は異なるため、3~5社程度を比較していくと大きな金額差が生まれるケースがほとんどなのだ。

実際に筆者自身、競合として他社と勝負したことがあったが、稟議(上層部決済)を通した上での限界価格で勝負したにもかかわらず、30万円以上も他社の方が高かった経験がある。

それぐらい業者間で価格差が出るのは普通であるため、必ず比較・競合はすべきなのだ。

とはいえ問題なのは、「何社もまわるのは面倒くさい」ということ。

そこで筆者がオススメするのが「車一括査定」というサービスである。

サービスの詳細は下記にしていくが、短時間でササっと申し込みをするだけで、何社もの買取業者を競合させることができるサービスであり、最短時間で最高額を得るにはもってこいということができるのだ。

そのためぜひ一度、下記の説明をご覧になって利用することをオススメしている。

車一括査定とは「複数の買取店」に同時依頼できるサービス

 車一括査定とはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携しているいくつもの車買取店に一括して車査定の依頼をすることができるサービス
車一括査定のイメージ図

車一括査定のイメージ図

そして名前からもおおよその内容は推測できるだろうが、サービスと提携している何百~何千社もの車買取店の中から、あなたの地域に対応している複数の車買取店に車査定を一括して依頼できるのだ。

またサービスと提携しているほとんどの車買取店は、無料の出張査定サービスに対応しているため、あなたは自宅にいながら一気に複数社を競合させられる。

そのため「一度の申し込みをするだけで、最高額が得られる方法」ということができるのだ。

申し込み方法に関しても非常に簡単で、

  • あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、総走行距離など)
  • あなた自身に関する情報(出張査定先の住所や氏名など)

を入力するだけであるため、1~3分程度の時間があれば申し込みを完了させられる。

以上のことから車一括査定を利用することで、へこみのあるあなたの車は「最短時間で最高額を得ることができる」ということになるのだ。

申し込みは非常に簡単で、誰でもササっとできる。

そのためぜひ一度利用して、満足のいく価格提示を受けてほしい。

とはいえひとつだけ問題もある。

それは「車一括査定のサイトはいくつもあるため、どこがオススメなのか分からない」ということだ。

そこで最後に、当サイトで紹介している車一括査定サイトの中から、オススメなものを紹介しておこう。

車一括査定を徹底比較

車一括査定をオススメしたのはいいが、じつは買取店ほどではないにしても、いくつかのサイトが存在する。

主要な車一括査定6つをまず見てほしい。

下記にそれぞれの車一括査定を比較した一覧表を載せておく。

車一括査定の比較表

車一括査定の比較表

それぞれの比較一覧表をご覧になると、例えば

  • カーセンサーの提携業者数は圧倒的に多い
  • 楽天オートは楽天ポイントがもらえる
  • ズバット車買取は申し込み直後に買取相場を知ることができる
  • かんたん車査定ガイドはJADRIで認可された買取業者のみに厳選
  • カービューは車一括査定を最初に始めた運営サイトで歴史が長い
  • ユーカーパックは買取業者からの電話がない、申込み直後に買取相場を知ることができる

という特徴に気付くことができるだろう。

実際にこれらの特徴はすべて各車一括査定の「強み」といえる部分だ。

といえば、これらの特徴をご覧になるだけでは、本当にオススメの車一括査定がどれなのか分からないはずだ。

そこで筆者が車査定のプロとして最もオススメできる車一括査定について、ご紹介していく。

車一括査定のオススメは「カーセンサー」

最もオススメの車一括査定はタイトルの通り「 カーセンサー 」と結論付けている。

なぜなら「1,000件を超える圧倒的な業者と提携しているため、最も自分に合った買取業者を探しやすく最もお得になる可能性が高い」といえるからだ。

カーセンサー

とはいえその他の車一括査定がオススメできないわけでもない。

下記に筆者が カーセンサー を1位として、それに続くオススメランキングをカンタンに箇条書きした。

それぞれを分けて、簡単に理由の説明をしていこう。

2位:ユーカーパック

ユーカーパック は他の車一括査定とは少し色が異なる。

ユーカーパックの特徴は、車一括査定のように買取店からの電話ではなく、ユーカーパックからのみしか掛かってこない。

この車買取店から一斉に電話がかかってこない点が評価することができる。

さらには、2,000社以上もの車買取業者と提携してのも評価ポイントだ。

ただし、前述したカーセンサーと比較すると、提携している業者の多くが「大手買取業者ではない」という欠点がある

ユーカーパック

3位:楽天オート

楽天オート の車一括査定は、「ポイントがもらえる」という特徴が大きい。

そして得られるポイントは

  • 申し込みをして5ポイント
  • 申し込み後に制約をしたら1,500ポイント

であり、ハードルがとても低い。

提携している買取業者数はカーセンサーと比較して見劣りする。

4位:ズバット車買取

ズバット車買取 は車一括査定の中でも10年を超える運営実績があり、東証一部上場企業が運営しているため「信頼感」は抜群といえる。

  • 提携業者数もそれなりに多く、比較的容易に複数社の競合をさせることができる点
  • 申し込み後に買取相場がすぐ分かる点

など、それほど目立つポイントではありませんが「しっかり堅実にお得になることができる」といえる。

ズバット車買取

5位:かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイド の最大の特徴はJADRIと言われる中古車の流通を健全とする団体に参加している買取業者のみと提携している点だ。

最近は滅多にありませんが、それでも車は金額が大きいぶん、少し品が悪い買取業者が存在することも事実。

つまり「かんたん車査定ガイド」は、提携している買取業者が少ないのが弱点だが、逆にいうと信頼できる買取業者に厳選しているといえる。

かんたん車査定ガイド

6位:カービュー

残念ながら筆者として最下位が カービュー

実は、カービューは車一括査定というサービスを一番最初に始めた会社である。

ただし、残念ながらカービューは車好きが集まったコミュニケーションサイト「みんカラ」に力を入れいるため、車一括査定の後発組に負けているという状況だ。

また、サービス内容も他社に比べて、ここが強いというのが正直ない。

以上、筆者がオススメする車一括査定に関しての解説を終了する。

ご覧になると「いくつもある車一括査定にはそれぞれ特徴があり、ポイントを抑えておくことで確実に金銭的にも、精神的にもお得になることができる」ということが分かったかと思う。

そして再度結論を述べますが、筆者としては最もオススメな車一括査定は「 カーセンサー 」であり、確実に最もお得な車買取業者を探すことで「数十万円以上も高く車買取してもらえる」ということができる。

申し込みにかかる時間も2分程度と、本当に短時間で簡単に申し込みを完了させることができる。

そのため、ぜひ一度試してみてほしい。

「こんなにお得になるのか!」とビックリするかもしれない。

5.まとめ

以上、車買取と自動車税に関する解説を終了するが、最後に当ページの内容をまとめておこう。

  • 自動車税は返金されないことが一般的であり、仮に返金されたとしても「買取価格に含む」とされるため、実感がないことがほとんど
  • 自動車税以外の税金関係に関しても同様で、返金されないことが一般的であり、仮に返金されたとしても「買取価格に含む」とされるため、実感がないことがほとんど
  • そのため損した気分になるかもしれないが、その場合は「高く車買取してもらえればOK」と思っておけばいい
  • 効率的に高く車買取をしてもらうのであれば、車一括査定というサービスを利用するのがオススメ
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